テーマ:経営

大学も間違いを自ら速やかに発表する時代に 大学院入試の出題ミス

神戸新聞 9月12日 「神戸大院入試で出題ミス相次ぐ」 不祥事。世はこの言葉に敏感である。 神戸大学大学院修士課程の入試問題でミスがあったと大学自らが発表した。問題で与えられた反応液の滞留時間を求める式の誤りと、鉄とコバルトの原子番号の誤りである。大学入試での出題ミスは毎年紙面に取り上げられるが、大学院の入試でもここまで来た。 …
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SWOT分析から戦略を構築する 試してみる価値は十分にある

SWOT分析から戦略を構築する  昨日はSWOT分析について簡単な説明をした。SWOTとは、私たちの目標(実現したい事柄)を実現する上で、私たちが持っている強み(Strength)と弱み(Weakness)、その目標の実施のために追い風となる機会(Opportunity)、逆に向かい風となると脅威(Threat)の頭文字を組み合わ…
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あなたを取り巻く環境を考える SWOT分析

あなたを取り巻く環境を考える  あなたの立てた計画が有意義なものとなるかどうかは、目標のレベルにも関係する。たとえ趣味の世界といえども、その道のトップを目指すのであれば、それは格闘技にたとえられる。  目標達成への長く険しい道のりをあなたは歩めるだろうか。途中でどのような困難が待ち構えているか、あなたには予想できるだろうか。…
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真の水素社会は到来するか エネファームは熱の同時利用で成り立っている

日本経済新聞8月20日の記事 「水素拠点の設置進まず」 現時点では、「水素を用いる燃料電池車(FCV)の価格が高い」「水素ステーションの数があまりにも少ない」「水素を海外から搬入する必要がある」の三重苦の中にいる。これら3点は互いに関連しあっている。この三重苦が解消に向かうときには、この3点の問題が同時に解消していくことになる。 …
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播州小麦そうめん 原点の味を磨き上げる過程で先人の知恵に出会う

今日のこの記事が興味深い。 神戸新聞8月22日 播州小麦そうめんを販売 原点の味を磨き上げて 手延べそうめん「揖保乃糸」の歴史は130年、兵庫県はかつて小麦産地で、水車製粉した地場の小麦粉で播州そうめんが作られていた。その粉が栽培農家の減少により輸入小麦へと替えられていった。 地元関係者の努力により、「播州小麦」を用…
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日本の労働生産性の低い原因は研究開発力不足?

日本経済新聞 7月27日より 日本の研究開発費は官民合わせて19兆円(2015年)、それに対し、米国は46兆円(2013年)、中国は38兆円(2014年)。この比率は、米国:中国:日本=2.4:2.0:1.0である。日本の2017年の民間研究投資は伸びる方向と新聞記事は伝える。 2016年の名目GDP比は、米国:中国:日本=…
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睡眠時間が6時間にも満たない人が、全国民の4割もいる! 日本は異常な国!?

日本経済新聞の記事によると、実に国民の4割が6時間の睡眠をとれていないとある。睡眠時間はひとそれぞれで違いがあるものであるが、それでも6時間を切っている人が4割もいるとなると驚きだ。その主な原因が仕事や家事というから、生活に追われている人がこの世の中には多くいるということだろう。 かくいう私も、実は50歳代前後の4年間、有給休暇も…
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トランプ氏が次期大統領に 時代の大きなうねりが始まる 国の有り方が大きく変わる元年となるか?

振り子は振り切れれば戻ってくるものである。日本の振り子は只今は振り切り状態で、この次にどういう手を打とうか、考えあぐねているところかと思う。アベノミックスの停滞である。 アメリカはどうか。世界の警察と自らが意識しなくなったが、さらに、今回の選挙で国民は自衛を望む結果となった。トランプ氏は経営者。会社の利益と社員の幸せを願うのが職務…
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兵庫県三木市の「三木金物まつり2016」が本日と明日開催されている 金物鷲は光り輝いていた

本日と明日、三木市の市役所エリアで「三木金物まつり2016」が開催されている。三木金物は長い歴史を持ち、その種類も多い。特産の金物を組み合わせて作った金物鷲が会場に飾られていた。その詳細はパネルで説明されていたので、下の写真集に掲載した。また、その写真集には会場の様子も盛り込んだ。 多くの金物や食品販売ブースが屋外にも向けられ、多…
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人類の近未来は物質から精神に移っていくのか? との印象を抱かせる日本経済新聞1面記事

日本経済新聞の第1面「未知との遭遇」は人工知能AIのことを言っている。人がいかに上手に人工知能と付き合っていくか、あるいは、いけるかがこれからの大きな問題としてクローズアップされる。人間の精神世界に通じる話である。 そして、同じ1面には二酸化炭素排出規制「パリ協定」が発効とある。こちらは物質世界の話だ。自然と協調しながら人類が物質…
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化学の世界は一世代先を行く? 太陽発電電力でCO2からエタノールなどのC2化合物

二酸化炭素(CO2)を還元してメタン(CH4)やメタノール(CH3OH)を合成し、これを燃料とすれば環境にやさしいという話は、一般的になりましたが、この還元には「水素」が必要であり、この水素は一体どこから来るのだろうか?とかなり斜に眺めていました。 この話は炭素1個のCO2から炭素1個のCH4やCO2を作る話です。ところが、ここ数…
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回転すし店の現場に、人手不足の現実を見た 出て来ぬ注文寿司 窓際に並べられていく洗い物

久しぶりに見た光景です。回転すし店の席についてまずびっくりしたのが、レーンには注文品以外の寿司が回っていないこと、それも皿数が非常に少ないことでした。席が空いているのになぜ案内されないのかと不思議に思っていましたが、その謎が解けたと感じました。案内する店員もキッチンで寿司づくりに追われていたのです。 パネルからの注文方式です。何皿…
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どちらかが本物で、どちらかが偽物だというのだが、答えを聞いてもわからない この偽物天国

世の中には多くの偽物が出回っている。本物といわれて買ったはずなのだが、実はそれが「偽物」。その時のショックは想像に難くない。 一方で、世間のほとんどの人は本物も偽物も見分けがつかないだろうと、堂々と偽物を手に闊歩している人もいる。安価で、本物に見えればそれでOKということだ。持ち手が良ければ本物に見える。しかも安価に入手できた。 …
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ビットコインはお金、それともモノ? この議論にやっと結論が出た プリペードカードと同じと

日本経済新聞のビットコイン記事。 財務省と金融庁はビットコインなどの消費税を2017年春をメドになくする調整に入った。仮想通貨をモノやサービスでなく、プリペイドカードと同じ「支払い手段」と明確に位置付ける。 現在、主要7か国(G7)でビットコインに消費税を課しているのは日本だけ。 2年前には、ビットコインは通貨…
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テレビドラマ「校閲ガール」は、良い意味で非常識 非常識が組織を変える兆しが見える

校閲という仕事は難しい。著者の意を汲みながら文章の欠陥を修正していく仕事である。「漢字」や「て・に・を・は」、読んでわかりにくい部分は「わかりやすくするための提案」を、と数え上げればきりがないくらいの経験と注意力を要する。 このテレビドラマは、校閲とは全く無関係な世界に生きてきた主人公が、就職早々に大作家の作品の校閲をするという話…
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日本の農業 経験ある外国人の専門人材活用により活力を増すとの政府指針

本日の日本経済新聞の第1面記事はかなり苦し紛れに感じます。「外国人労働者」「経験ある専門人材」 タイトルからして労働者vs専門人材です。記事を読むと、安価な労働力を農村に導入すると、日本人の賃金引き下げの原因となるため、合理的な賃金が設定できる「経験ある専門人員」とする、ということのようです。 他の産業でも、安価な外国人労働者が参…
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大学構内で見つけたコピー機 「タダコピ」  本当にコピーがタダでできるようだ

タダコピ とうとうここまで。これがビジネスモデルとして成り立つ時代。確かにコンピュータ上のワンクリック広告に費用が発生しているとすると、これもありか。 (メモ) 日本経済新聞朝刊 10月日 1面  医療・郵便 ロシアに技術 領土睨み包括協力 政府原案 11面…
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神戸の元ファミリアビルの解体工事が進行中 タワーマンションンに生まれ変わると

NHKの朝ドラ「べっぴんさん」が始まりますが、時を同じくして元ファミリア本社ビルが解体途上にあります。 神戸新聞NEXT 6月24日 神戸のファミリアホール 7月中旬にも解体開始  タワーマンション建設が計画されている神戸の近代洋風建築「ファミリアホール」(旧三菱銀行神戸支店)で、外観を保存、復元するため…
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マッチの生産量は年々減少し 兼松日産農林(工場は兵庫県淡路島)が撤退し商標は姫路の会社へ

下に示した(メモ)マッチに関連した情報です。下の資料「姫路の地場産業 マッチ」を見ると、マッチの生産金額は本当に急降下です。 最近の小学生はマッチを擦る機会、あるいは火そのものを見る機会が非常に少なくなっているのではないでしょうか。火を操ることができるようになって、人類の進歩が始まったことを考えると、なんとも複雑ですね。 …
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飲料自動販売機で常温での飲料販売を始める これは常識を打ち破る英断、それともマーケティングの誤り

「人間がおいしさを感じるのは体温のプラスマイナス25度くらい」 これが私たちが持っている常識であり、飲料会社の常識でもあったはずだ。この常識に従って、夏には冷たい飲料を、冬には温かい飲料を自動販売機で提供する。 タイトルの「常温自動販売機」を目にして「節電もここまで来たか」と瞬時に思った。しかし、記事の内容はそうではなく、冷房の効…
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姫路市ヤマサ蒲鉾敷地内に芝桜を見に行く 公開期間最終日でも大鯛の前に美しく咲き誇る

姫路市にあるヤマサ蒲鉾株式会社では、例年この時期になると「芝桜の小道」を無料公開しています。本年は4月16日から5月5日まででした。私は最終日に訪れました。 ヤマサ蒲鉾は1916年創業ですので、ちょうど100年を超えたところです。概要は次のようになっています。     資 本 金 7,500万円     売 上 高 10…
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姫路城の「昭和の大修理」 「昭和の日」よりその時の文化遺産?である姫路モノレールを想起した

姫路城は「平成の大修理」を終えて再開城してから1年。姫路の町は大いににぎわっている。前回の「昭和の大修理」のあとも姫路大博覧会の開催により姫路の町は大いににぎわった。その時の会場の一つとなったのが姫路駅の南に位置する手柄山。そしてそこまでの新交通手段として姫路モノレール路線が新設された。その時の文化遺産?であるモノレールが現在どのように…
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三菱自動車の燃費偽装は実に25年以上も続いていると この事実を社長は全く知らなかった!?

三菱自動車は他の社員の行動には見て見ぬふりをせねばならぬ会社なのか? 強い隠蔽体質を当然のことと考える会社なのか? 内部告発などは到底考えられないし、告発をすると解雇される会社なのか? それよりももっと根本的に、会社として善悪の判断がつかなくなってしまったのか? フォルクス・ワーゲンの事例もありましたが、一度不正に手を染めてしまう…
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日岡神社も、伽耶院も、公共交通機関の恩恵を受けない社寺の集客の要はやはり駐車場!?

公共交通機関の恩恵を受けない社寺は、駐車場を充実させるという自助努力により、経営を安定させている様子が見て取れます。 写真に示した2社寺は交通整理員を配して参拝者の安全も確保しています。 兵庫県加古川市 日岡神社(2016年1月2日) 兵庫県三木市 伽耶院(がやいん、2016年1月2日)…
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ここ10年で初詣人数が急増した神社にみる、栄枯盛衰は商売の条件と全く同じ?

兵庫県加古川市の片田舎に八幡厄神宮がある。「厄神さん」として知られ2月19日には多くの人が訪れる。この時ばかりは、最寄駅のJR土山駅、加古川駅、厄神駅から神姫バスが臨時バスをだして参拝者の送迎にあたるとともに、自家用車で参拝する多くの人の利便のために周辺の空き地や農道を駐車場として開放する。 しかしながらこの宮に多くの人が訪れるの…
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姫路城および姫路城周辺のここ数年の風景を画像で追いかける

姫路城は2008年6月より平成の大修理に入り、予定通り「白い」姫路城へと生まれ変わった。姫路および姫路城の写真集をその時々に合わせて並べてみた。 2008年1月1日 姫路城は元旦に無料公開される。この年の元旦は天気がよく、散歩するには絶好のコンディションだった。多くの人が神社への初もうでのためか、姫路城はほぼ借り切りだ。…
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中小企業診断士の報酬はいくら? 意外と高報酬が示されているが

中小企業診断協会が毎年発行している「診断士手帳」より「中小企業診断士報酬」を抜粋いたしました。この報酬金額の前提も示されています。かなり高額を得ているようにも感じられますが、「データで見る中小企業診断士」のデータを見ると、診断士手帳に示されている報酬は、まんざら間違いではないようです。 報酬額の前提 中小企業診断…
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ゴールデンウイーク点描 忘れえぬ悪い思い出 国立美術館

とある国立美術館で私が経験した事柄である。 この美術館の展示は前衛的なこと、そして入場料が高いことが災いしてかゴールデンウイークにもかかわらず入場者はほとんどいなかった。貸切状態に近い。展示室に入る前に注意書きはしっかりと読んだ。全館「飲食禁止」「写真撮影禁止」「携帯通話禁止」である。話し声についての注意事項はなかった。(大声で話…
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大塚家具の1~3月は大赤字なれど、親子喧嘩が幸いしてV字回復なるか!!?

業績低迷にあえぐ大塚家具。本来は役員会で取り決めるべき経営方針も株主を巻き込んだ大騒動になったのは記憶に新しい。その騒動と直接の関係があるかどうかは不明であるが、1~3月の3ヵ月間で赤字が11億円とはすごい。売り上げが550億円程度の会社としては非常事態である。 この親子喧嘩は宣伝費10億円に相当する効果があったとの穿った報道もさ…
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利益が出せる研究はどのようにすれば成し遂げることができるか

何をどうすれば利益を生み出す研究を完成させることができるのだろう。 目標がはっきりし完成時期が想定されること 得られた成果が社会に役立つ研究であること 他社の物まねやコピーにはなっていないこと これを前提として、効率的な研究を行うための要素は 天使のサイクルとはPDCAにおけるスパイラルアップ(正の循環)を…
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