テーマ:発明

ビットコインはお金、それともモノ? この議論にやっと結論が出た プリペードカードと同じと

日本経済新聞のビットコイン記事。 財務省と金融庁はビットコインなどの消費税を2017年春をメドになくする調整に入った。仮想通貨をモノやサービスでなく、プリペイドカードと同じ「支払い手段」と明確に位置付ける。 現在、主要7か国(G7)でビットコインに消費税を課しているのは日本だけ。 2年前には、ビットコインは通貨…
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人類長年の夢 確実に地震予知ができる方法の確立はノーベル物理学賞の対象となるか

地震予知の確度が向上したとのニュースです。大地震の20分~1時間前に、警報を発することができれば災害の程度は大きく低減することが期待できます。今心配されている南海・東南海地震だけでなく、観測網(GPS観測局で観測データをもとに電子数を予測)を張り巡らせることにより、世界中で起こる地震に警報を発することも可能となります。 まだ検証の…
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大隅先生がノーベル医学・生理学賞を単独受賞 タンパク質の生体内リサイクルに関するオートファジー

本日よりノーベル賞の受賞者発表が始まりましたが、今年も日本人が快挙です。単独受賞です。 9月23日の日本経済新聞に本年受賞の可能性のある候補者氏名が掲載されていましたが、その中のおひとりに大隅先生のお名前があります。他にも複数の先生方のお名前がありますので、来年以降も受賞期待です。 産経新聞ニュース 2016.10.3 …
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所ジョージの「とんでも大発明・特許取得プロジェクト」 はたして特許は取得できるか??

所さんがアイデアを元に特許取得に挑戦。下の記事からするとこれはシリーズ番組である。毎回、特許候補を形にし、その成果を特許出願に結び付ける。「特許庁に持ち込んでみる」との表現は意味深長だが、通常の感覚で行くと、これは特許を出願するということである。 特許の要件には「前例がないこと」「公知でないこと」が挙げられる。テレビを通して広く放…
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いま流行の「水素水」は本当にアンチエージングに効果があるのか? その科学的根拠は?

日本人は健康志向が強い。水素水の流行もその一つとみてよいだろう。多くの広告がネット上を彩り、また効果があるとしている。その点、伊藤園は慎み深く、水素の量の違いにしか言及していない。 伊藤園の示す水素の量は1.9~2.5ppm(重量ppm、mg/リットル)であり、その値には大きな幅がある。水素の量(重さ)にお金を払うのであれば、クレ…
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小保方晴子著「あの日」は支持されつつあるのか? アマゾンの書評より支持率を探る

1月29日に講談社より発行された小保方晴子著「あの日」のカスタマーレビューを見てみました。 レビューは5点法での自由投稿で、5点は高評価、1点は悪評価ということになります。5月22日時点での評価合計は、1点の酷評が145件、5点の高評価が458件、2~4点が161件で合計764件です。 アマゾンでは1~3点を批判的レビュー(…
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STAP細胞は息を吹き返すか・・STAP現象酷似「iMuSCs細胞」、そしてガン細胞STAP化

STAP細胞があるか?ないか? これは正に当て物みたいな話である。柳でも状況によってはお化けに見え、怖かった話としてそこで終わってしまうが、突き詰めればやはりそれは柳以外の何物でもない。 STAP細胞は科学に属する事象であるから、その存在は柳以上に証拠により裏付けられねばならない。理研の追試においてはSTAP細胞は存在しないとの結…
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死後の世界への一里塚として考える 土葬、火葬、それとも液中火葬

世の中に間違いのない真実などというものはないと断言したいところであるが、ただ一つ間違いのない真実があるとすれば「人は必ず死ぬ」という事実である。厳密には、あなたが死を免れた人間を単に知らないだけ、と言われればそれまでではあるが、そんな確率は無限に小さく、今まで地上に生を受けた人の数にその確率を掛け合わせると、得られる数字はまた限りなくゼ…
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愚かな表現から愚かさしか読みとれないのは、読み手の愚かしさの証である

タイトルはある本に出てくる一文である。この言葉を心の中より消し去ろうとするが消えることはない。 賢明である、あるいは賢い。いろんな賢さや頭の良さがあり、定義もさまざまであるが、愚かさはこの対極をなすもので、多くの類似語を示さなくてもその状態や状況が理解される。 タイトルの文章の表現は意味深長である。「愚かな表現から」と言っ…
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熱伝導体の熱の流れ方向が磁力で変化する「熱ホール効果」?

STAP細胞は存在しないと結論づけられた。証明されたわけではない。証明するには存在しないことを立証する必要があるが、その立証をするために無限数の実験を繰り返しそれでもSTAP細胞が存在しないことが必要となるので、やはり「結論」である。 その反面、存在することの証明は簡単である。一度その事象が生じれば、そして再現性さえあれば、その事…
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林原家はかくして(株)林原の経営権を失った その天国から地獄へのストーリーとは

岡山の株式会社林原は順調な経営のさなかの2011年、突如銀行から呼び出しを受け、倒産に向けての処理が始まった。これは社長の林原健と専務の林原靖にとってはあまりにも突然の出来事であった。この10年順調に利益を上げ、社会からも「良い会社」として認められていた林原の経営者にとっては、信じられない話であり、またその後の倒産に至るまでの展開もまた…
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スペースシップ2の墜落の原因は何だろう? 局部圧力上昇による破壊?

約2日が経過したが、スペースシップ2の墜落に関する新しいニュースはない。原因が究明されるまでにはしばらく時間がかかりそうだ。 情報が乏しい中、私なりの思いつく原因をあげてみたいと思う。この推測が正しいかどうかは、いずれ原因が特定された時に明らかになる。今は可能性への言及である。 原因の追求の仕方として、以前とは何が変わっ…
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夢の人工血液はいまだ「夢の中」に 12年前にはほぼ完成と報道されたのだが

技術の世界は難しい。もうこれでほぼ完成と思われた事柄であっても、最後の1%をクリアするのが難しい。人工赤血球の開発がその具体的な一例である。 12年前(2002年)に、日本経済新聞に「人工血液完成近づく」の見出しが踊った。人工血液は、血液型に左右されない、ウイルスフリー(C型肝炎、エイズウイルス、デング熱ウイルスなどを含まない)、…
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西澤潤一先生の光ファイバー特許は特許庁に門前払いされた

本日は少し引用が多くなったが、西澤潤一先生の光ファイバーについて記す。 西澤潤一先生の光ファイバーに関する特許問題は「光ファイバーの発明と特許問題」に詳述されている。日本の特許庁へ出せども出せども却下。そのうちに、米国のコーニング社から同じ内容の特許が出され、こちらは特許になったとある。 2009年のノーベル物理学賞は、「光…
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来年のノーベル物理学賞は十倉教授の「マルチフェロイックス効果」でガッチリ!

来年はノーベル物理学賞の連続受賞を期待しています。戸倉教授のお兄さんは住友化学の社長。兵庫県西脇市でWikipediaを調べると、多くの有名人を輩出しています。西脇というところは人材の宝庫ですね。 毎日新聞 9月25日 ノーベル賞:理研の十倉氏、物理学賞の有力候補…米社予想  米文献情報会社トムソン・ロイターは…
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青色発光ダイオードのノーベル賞受賞の裏で忘れ去られた赤色と緑色

青色発光ダイオードがノーベル賞を受賞した。その受賞理由は、人類が待ちに待った、2000年までには実現できないであろうと言われた青色発光ダイオードを、工業的に提供できるまでに製法確立したことである。 今では、白熱電球は電気店の店頭から姿を消し、照明は発光ダイオード製の電球へと変わった。光の三原色は赤・緑・青であり、この3つの色が揃っ…
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ヤバイ発明と言われる発明を積み重ねて本当にヤバイ発明が生まれるのでは

発明とは、誰もが今までに思いつかなかった発想により裏打ちされるものです。今求められているものをタイムリーに考え出せる人は大発明家です。発明したものが即時に社会に受け入れられ、生活に変化をもたらす人も大発明家です。しかし、30年も50年も先に必要とされる製品を考え出す人は、きっと変人と言われるに違いありません。 msnでヤバイ発明品…
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目の前に置かれて欲しくなり、買ってしまう役立つ製品こそが真の発明品だ

必要は発明の花などと言いますが、まさに「異次元」の開発競争です。開発力も然ることながら、いま世の中で何が必要化の、その本質を見極めることにより製品を開発していこうとの姿勢が見受けられます。 「異次元」と銘打ちましたのは、今までだとこのようなものが欲しいということで、開発を開始し、世の中が求めるから需要があり、製品が売れるとの構図で…
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3年後に「うなぎ」の完全養殖が実現する 日本人は成し遂げる

日本人にとっては「うなぎ」は食材としての長い歴史を持つ。特に、土用にはこのうなぎは欠かせない。最近では牛丼チェーンがうな丼を取り揃えるなど、ますます庶民の食材としてうなぎはその存在感を強くしている。 一方、日本うなぎは国際資源保護連合によりレッドリスト資源に指定され、このままではワシントン条約で輸入が制限される可能性も出てきた。こ…
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卵を超えたタマゴ(Beyond Eggs)とは何者なのか? 期待半分で調べてみる

ビヨンド・エッグがニュースとなっている。下のニュース記事にもあるように、安全・安価にしてその味・風味は卵に近いとの触れ込みである。 まず、調査に入る前に、Beyond Eggsとはどんなものかをイメージしてみる。形は卵で、中身はもちろん黄身と白身。長時間の保存にも耐えもちろん美味。そしてコレステロールの心配もなく栄養価も満点。こん…
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人は「セレンディピティ」と出会った時、それを認知できる能力を持つ

科学は社会に貢献もするし、また、時として思いがけずも社会に害をも与える存在である。科学自体には多かれ少なかれ、その貢献や害をなす要素が含まれているが、それを選択して利用していくのが人間である。 そして、科学は連続的に進歩する部分もあるが、ある日突然に新事実が発見され、それにより不連続に進歩する場合が多い。特に、社会に大きな貢献をも…
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「マイナス電子で効率的な歯垢除去、水だけで磨ける歯ブラシ」とは

日本経済新聞(5月27日)の全一面ブチ抜き広告である。曰く、   光電気化学に着目。半導体酸化チタンの光触媒反応を歯ブラシに応用   光と水さえあれば汚れ(有機物)を落とすことができる技術です。   明るい部屋でブラッシングすると、口腔内にマイナス電子が送り込まれ、歯と歯垢の結びつきを弱くします。 なんのことやら、よ…
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水と空気から新エネルギーを惹起する日本特許庁公認の永久機関特許

以前、社命により水より油を作る話をその発明者より聞き取ったことがあるが、この話もそれに近いインパクトのある話である。結論的に言えば、特許の名称と請求項にギャップのある「羊頭を掲げて狗肉を売る」特許であるが、なぜこの特許出願を日本の特許庁が特許として認めたのかがわからない。 確かに、本特許の目的は「化石燃料を消費しないで、地球上に無…
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発育障害と天才はとても近しい関係? でも、天才が必ずしも発育障害ではない

発育障害と天才の関係はよく論じられているところである。この主張するところは、発育障害により、天才は通常の人よりも特定の才能が花開き、その結果、天才になったという論法である。 この論を科学的に証明するには、そのための証拠が必要である。具体的には、脳のどの部分が普通の人と違っているか。思考方法、行動パターンが普通の人とどう違っているか…
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眺めているだけで「ひらめく」かもしれない、「ひらめきはどこからくるのか」

「ひらめきはどこから来るのか?」の根源にどこまで迫れるのか、その調査です。 わかったようで、わからない、ひらめき。 でも、ひらめきとはこのようなものかと、一度体感すると、なるほどと思うものです。 ひらめく能力は誰にでも備わっています。 如何に「ひらめく環境に自分を置けるか」が重要であると私は思うのですが。 …
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煮詰まって、おこげ寸前にまで至った、小保方論文は初期化できるか?

STAP細胞の記者会見が開かれてから、2月、3月、4月と長い時間が過ぎ去っていった。この間に小保方さんが一方的に不正をなしたと判断されたり、また、その判断を下した石井調査委員長も自身の論文捏造問題でその責を辞するなど、まるで小説を地で行くような展開が繰り広げられ、この混乱はまだ続いている。 ここで改めて1月30日付の神戸新聞を…
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マンホールの蓋は各市町村の特徴を表す芸術品

マンホールの蓋が面白い。私も気がついたら写真に収めるようにしているが、その数たるやキリがないほどに豊富である。色つきのものまであり、このデザインを考える人も、きっと楽しんでデザインしていることと思う。 この日曜にには奈良県にある山の辺の道を、桜井より天理まで歩いたが、そこで卑弥呼?を模したと思しきマンホールの蓋を見つけた。近く…
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日本人は問題解決能力も発想力もある。欠けているものは?

経済協力開発機構(OECD)の15歳を対象とした2012年の学習到達度調査(PISA)で、コンピュータを使って課題を解決する「問題解決能力(Problem-Solving)」で、参加した44ヵ国・地域(合計65)の中で日本はシンガポール、韓国に次ぐ3番目の成績であった。読解力(4位)、科学的応用力(4位)も高い水準を示した。ただし、数学…
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STAP問題に関して個人的に感じたことなど

iPS細胞を超えるのではと、世界の注目と期待を集めたSTAP細胞の電撃的な報告がなされてから、約2ヶ月が経過した。その間の経過はご存知のとおりである。本日、理研よりSTAP細胞問題の最終調査結果が発表された。それによると、管理サイドの2名には重大な過失はあるが、論文作成において不正を行ったのは小保方氏ただ一人であると断じた。 確か…
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職務発明の権利は企業に帰属、が法制化される方向に

大企業や中堅企業においては、すでに実質的には職務発明は企業の帰属となっている。一般的な手順としては、企業の用意した書類に発明者が署名捺印して発明の権利を企業に移管する。それに対して企業は相当の対価を発明者に支払う。 出願の特許が、特許として権利化された時にはまた相当の対価が、そして、その特許が実際に製品製造に用いられた時にはさらに…
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