アルケミストは考えた

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zoom RSS チームとして人を伸ばしながら良い仕事をするために

<<   作成日時 : 2013/10/25 04:30   >>

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 ヒト・モノ・カネと言われるが、このうちどれが一番重要か。すべてが揃って初めて仕事ができるのだと言う人が多いと思うが、この中であえてと言われると、やはりヒト(人材)ではないだろうか。一般的にこういう並びにおいては重要なものから順から並べてある。人が一番、物が二番、そして金が三番である。時間尺度でこの三者を見たときに、一番長く時間を要し、なかなか手に入り難い人が一番最初に来ている。優秀な人がいれば物の調達方法や資金繰りは何とかなる、あるいは、自社に有利に進展していく可能性がある。

 人を育てながらチームで成果を上げていく、この理想の姿を達成していくためには、日々のたゆまぬ努力が必要である。それも、ただ努力しているだけでは、人の教育効果も事業成果も上がってこないので、そこには仕掛けや工夫が必要となる。

 そのひとつに、「仕事を任せる」という方法がある。仕事を人の成長に利用するわけである。オン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)である。この任せるときのヒントが日本経済新聞(2013.10.22)に掲載されていたので、そのポイントをここに転載させていただいた。

  1.内容と期限を明らかに
  2.「いつでも相談に来て」はダメ
  3.やり方を押し付けない
  4.失敗に備える
  5.責任は分担する

 新聞には各項目に解説がついていたが、解説を読んで、「ああ、その通りだ」ではそこで終わってしまい、それ以上のものは得られない。そこで、ここではあえてその解説を転載することはやめた。自分自身に照らし合わせて考えていくと、新聞で解説されていること以上に、色々な情報が自分自身の中から引き出せる。自分の努力で作り上げたリストには命が吹き込まれ、実業の場で効果を発揮する力強いツールになる。これは間違いがない。良き人間関係の大前提の上に、具体的で無理がない方法で、人を育て成果を上げるシステムを構築できれば、目的志向型の強い組織を作り上げることができる。


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