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zoom RSS 廃材より作った木質ペレットがエコ暖房に最適と

<<   作成日時 : 2014/03/03 00:40   >>

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そろそろ暖房が手放せる時期となってまいりましたが、この冬の暖房代はいかがでしたか。

間伐材や、製材屑などから作られる木質ペレットは、新たな二酸化炭素を排出しない環境優等生ということになります。その使い勝手と経済性が優れていると、今後の伸びが期待できるところです。

YouTubeで「ペレットストーブ」をキーワードに検索しますと、おおくの画像が引っかかってきます。そのなかで、秋田のペレットストーブ普及ビデオ(秋田木質ペレット普及協議会)では使用するペレットストーブ、木質ペレット、使い方の紹介がされています。残念ながらそこにはストーブの価格やランニングコストに関する情報はありませんでした。

下のブログ記事からはランニングコストは少し割高と考えられます。また、その下の2007年の記事からはコーンストーブが一番有利とあります。たしかに、コーンであれば木質ペレット同様、環境に二酸化炭素負荷を与えていませんし、最初からペレットに加工する必要もなく粒ぞろいです。食料品を燃やしてしまうということの抵抗さえ取り除ければ、良い燃料です。2007年当時の話ですが、ランニングコストは木質ペレット(Wood Pellet)の約半額となっています。

日本における木質ペレットの価格は、一例ですが楽天調べで、木質ペレット 630円/10kg。下のブログの450円/10kgより高い可能性があります。



「はじめてのペレットストーブ、ペレットストーブが欲しくなってから買うまでの日記」というブログがあり、その中に「ペレットストーブ燃料の低価格化を!(2013年3月23日)」という記事がありました。京都にお住まいの方のようですが、その要点は、
 ペレット使用量は11月から3月までの5ヶ月間に1100キログラム。その内訳は、11月 100キログラム、12月 200キログラム、1月  300キログラム、2月  300キログラム、3月  200キログラム
 ペレットストーブは一度点火したら小まめに着けたり消したりが面倒
 ペレットを使うことで節電にはかなり大きく寄与しましたが、電気代とペレット購入費の合計では、昨年より2割ほど多くかかってしまいました。
 ペレット10キロ450円(工場に買いに行けば400円 京都市の場合)はもうちょっと安くならないかと強く思います。


ペレットクラブ
 木質ペレット燃料
   ◦木質ペレットの価値
  ◦木質ペレットの歴史
  ◦木質ペレット燃料の製造
  ◦木質ペレット燃料の利用
  ◦木質ペレットが届くまで
  ◦全国各地の普及団体



ペレットストーブ(Wikipedia)

ペレットストーブとは木質ペレットを燃料とするストーブのことである。スウェーデンなど北欧に製造メーカーがあり欧米各国で普及していたが、日本国内でも1990年代後半頃から製造を試みる中小メーカーが現れ普及しつつある。間伐材の利用促進や非化石燃料を用いることで地球温暖化対策に貢献するなどの環境問題から注目されるとともに、灯油小売価格の高騰などの追い風もあり普及しつつある。

煙突が必要な従来型のダルマ型、小判型ストーブもあるが、ペレット自動供給装置付きのFF(Forced draft balanced Flue stove)式(煙突を屋外に設置し、排気や吸気を行う方式)ファンヒーターも存在する。FF式の場合、室内展示会場内で煙突を外に出さずにデモ稼働できるほど排気はクリーンで排気温も抑えられているタイプが登場してきている。

良質な木部ペレット(ホワイトペレット)を燃料とした場合は、燃えかすや灰がほとんどでないため、日々の掃除はほぼ不要であるが、樹皮ペレット(バークペレット)の場合は薪ストーブ並みの清掃頻度が必要になる。

環境意識の高まりから再びペレットストーブが着目され、1990年代後半から少しずつ需要が増えている。このエコロジー志向のストーブの運転には燃料の木質ペレットが不可欠だが、国内で3箇所にまで減少していた木質ペレットの製造工場も再び増加している。


Pellet Stove(Wikipedia)

Corn stove

A corn stove is designed for whole kernel shelled corn combustion and is similar to a pellet stove. The chief difference between a pellet stove and a dedicated corn stove is the addition of metal stirring rod within the burnpot or an active ash removal system. These vary in design slightly, but usually consist of one long metal stalk with smaller rods welded at a perpendicular angle, in order to churn the burn-pot as it spins. An active ash removal system consists of augers at the bottom of the burn pot that evacuate the ash and clinkers. During a normal burn cycle, the sugar content within corn (and other similar bio-fuels) will cause the ashes to stick together, forming a hard mass. The metal stirring rod, which is usually connected to a motor by a simple chain system, will break apart these masses, causing a much more consistent burn. While there is a push to create stoves that are able to burn multiple fuels with minimal adjustments, some pellet stoves are not designed to stir fuel and will not burn corn.





2007年2月15日文書

アメリカではストーブの燃料にトウモロコシを使っている!

 トウモロコシを燃料として用いる家庭用のストーブ(写真上)。英語では Corn Burning Stove または Kernel Stove と言う。Kernel とは、トウモロコシなどの穀粒のことである。このストーブは、乾燥したトウモロコシ(コーン)をストーブの上部より固体で供給し(写真中)、それが燃焼部に連続的に供給されて燃焼する。原理はいたって簡単で、薪(まき)ストーブや石炭ストーブをイメージしていただければ良いのではないか。

 年間に必要な燃料費比較もなされている(写真下)が、トウモロコシを燃料とした場合が一番安価となっている。食料としてのトウモロコシを燃料として用いるのは、私としてはやはり非常に抵抗はあるが、これで石油資源の消費が少しでも抑えられればと思う。トウモロコシは太陽エネルギーをその中に凝縮している再生可能なエネルギー源である。

   http://www.thekernelburner.com/advantages.htm(すでにリンク切れ)

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   http://energy.cas.psu.edu/burncorn/shellcorn.html(すでにリンク切れ)

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   http://www.thekernelburner.com/comparison.htm(すでにリンク切れ)

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