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zoom RSS トラック・バスからの「空飛ぶタイヤ」 今だこの事故は継続中

<<   作成日時 : 2014/05/15 00:14   >>

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大型トラックのホイールが壊れてタイヤが脱落し、そのタイヤがこちらをめがけて走ってくる。恐怖です。

こちらがいくら注意していても、事故に巻き込まれ、命が危険にさらされる可能性があります。

国土交通省も、ホームページで4月25日に警鐘を発しています。その一部を引用しています。

今回はトラックのケースが取り沙汰されていますが、私たちが日頃乗っている自家用車についても、ブレーキ、ランプ、ガソリン量など、日頃の点検の重要性を再認識した次第です。




以前、「空飛ぶタイヤ」が社会問題化した。まずは「空飛ぶタイヤ」とは何かを、Wikipediaより引用する。

空飛ぶタイヤ(Wikipedia)

『空飛ぶタイヤ』(そらとぶタイヤ)は、2006年に刊行された池井戸潤による日本の小説。また、それを原作として2009年にWOWOWで放送されたテレビドラマ。

タイヤ脱落事故と大手自動車メーカーのリコール隠しをテーマにした作品。事故を起こした運送会社の社長が、自社の無実を証明すべく巨大企業の闇に挑む経済小説であり、2002年に発生した三菱自動車製大型トラックの脱輪による死傷事故、三菱自動車によるリコール隠しなどを物語の下敷きとしている。


横浜母子3人死傷事故
(Wikipedia)
2002年1月10日、神奈川県横浜市瀬谷区下瀬谷3丁目交差点付近の中原街道で発生した事故。綾瀬市内の運送会社が所有する重機を積載して片側2車線の走行車線(事故当時、付近にガードレールはなかった)を大型トレーラートラックのトラクター(ザ・グレート、1993年製)の左前輪(直径約1m、幅約30cm、重量はホイールを含めて140kg近く)が外れて下り坂を約50m転がり、ベビーカーを押して歩道を歩いていた大和市在住の母子3人を直撃。母親(当時29歳)が死亡し、長男(当時4歳)と次男(当時1歳)も手足に軽傷を負った。神奈川県警が車両の検分を行ったところ、事故を起こした車両はハブが破損し、タイヤやホイール、ブレーキドラムごと脱落したことが判明。三菱自工製の大型車のハブ破損事故は、1992年6月21日に東京都内で冷凍車の左前輪脱落事故が確認されて以降計57件発生し、うち51件で車輪が脱落していた(うち事故車両と同じ1993年製が7割を占めていた)。


そして昨日のニュース。


日本経済新聞 5月14日

トラック・バスのタイヤ脱落事故、2年連続で増加

 トラックやバスのホイールなどが壊れ、タイヤが脱落する事故が相次いでいる。2013年度は全国で19件発生。12年度に比べ4件多く、2年連続で増加した。国土交通省によると、タイヤ交換時にボルトを適正に締めないケースが目立つ。タイヤの脱落は他の車を巻き込み、大きな事故につながる恐れがあり、国交省は点検や整備を徹底するよう呼び掛けている。

具体的には

 今年2月、中国自動車道で大型トレーラーのタイヤが外れ、12台が絡む事故
 今年3月、大型トラックの後タイヤが突然外れ、対向車線を走行中の乗用車に激突。運転手が軽い怪我
 
とある。


国土交通省ホームページ 2014年4月25日付け

ホイール・ボルト折損による大型車の車輪脱落事故が増加しています!

今般、平成25年度中の大型車(車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス等)のホイール・ボルト折損による車輪脱落事故の発生状況がまとまりましたので公表します。(別紙1参照)
 当該事故が2年連続で増加し、平成25年度も前年度比約3割増と大きく増加したことから、適切な車両管理により事故防止が図られるよう、大型車の使用者に対して、改めて注意喚起することとしました。

規定トルクでのホイール・ナット締付け等の適切な車輪の脱着作業が重要です!



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