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zoom RSS 海洋国日本、いよいよ潮力発電に向け明石海峡で検証実験を開始する

<<   作成日時 : 2014/07/17 06:01   >>

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潮力発電(Wikipedia)には「潮力発電(ちょうりょくはつでん)、潮汐発電(ちょうせきはつでん)は、潮汐流(潮汐による海水の移動)が持つ運動エネルギーを電力に変える発電である。」とある。ここには世界各国の潮力発電所も紹介されている。

明石海峡は潮の流れの速いことで知られる。明石海峡の上には明石海峡大橋が掛かり、海峡の幅は僅か4kmである。この幅が狭いところに、月の引力を受けた瀬戸内海の海水が1日に2回、定期的に移動し、潮の速い流れが生じる。対岸までの距離は短いが泳いで渡ることができない海峡としても有名である。

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潮力発電は、風力発電と比較すると、@定期的に必ず潮の流れが起こる、A水の密度は空気の密度よりもはるかに大きいので小さなプロペラで大きなエネルギーが得られる、利点が考えられる。逆に、プロペラや設備に藻が繁茂したり、塩分による腐食が懸念されたりと、環境から設備を守る工夫が必要と考えられる。

風力発電においてはまさに”風待ち”、風まかせであり、台風のように強い風が吹くと風車が壊れることもあるので、潮力発電には多くの魅力があり、海洋国である日本には有力な発電方法であると思われる。これからが楽しみである。



神戸新聞 WebNews 7月16日

明石海峡で潮流発電、実証実験へ 環境省が採択

 兵庫県は16日、淡路市岩屋沖の明石海峡で進められてきた「潮流発電」の取り組みが、環境省の委託事業に採択された、と発表した。

 事業期間は設計・開発から工事、調査を含め5年間。周囲への環境影響評価も実施する。14年度の受託額は約1億円に上る見込み。

 県によると、三菱重工業は出力500キロワット級の潮流発電設備1基を設置し、実用化に向けても検討を進めるという。県は「発電設備だけでなく新たな観光資源としても期待できる」としている。



海水の流れ・潮流を利用して発電すると、発電コストは太陽電池の10分の1!!



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