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zoom RSS 睡眠時間は人ぞれぞれ、各自にあった生活リズムが重要と思う

<<   作成日時 : 2015/03/14 21:10   >>

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睡眠時間は何時間必要か?との議論がなされるが、これは結論を出すには難しい問題である。まず私の家族の現状を見ても、個々それぞれ、長時間眠らなければ体調を維持できないものと、比較的短時間でも昼間もスッキリ人間、また不眠症で悩んでいるものと、その個人差は大きい。この家族が一つ屋根の下に過ごしているわけである。

私のことを話せば、睡眠時間は比較的短い方だ。

中学・高校時代      12時〜6時30分  6時間半
大学時代 1〜3回生  遊びでの徹夜が週に2日くらい
  同4回生〜大学院  化学の合成実験で徹夜が週に2日くらい
社会人  〜30歳    12時〜6時30分  6時間半
  同  30〜33歳   実験で徹夜が週に1〜2日
  同  34〜45歳   12時〜6時30分  6時間半
  同  45〜47歳   12時〜6時     6時間
     (この時は1年にひとつ国家資格を取るために勉強)
  同  48〜52歳   12時30分〜5時  4時間半
  同  52歳〜現在  12時〜6時30分  6時間半

国際標準?からすると私の睡眠時間は落第点である。特に、48〜52歳の4年間は、出向命令により朝一番の電車で、片道2時間30分(乗換4回)のところまで通勤していたので、こんなに短い睡眠時間となった。

朝一番電車といえばすいていると考えるのが普通だが、席の取り合い、今思っても不思議に混んでいた。日本の労働事情は実際はこのように過酷なものかもしれない。加古川の田舎から大阪に入ると通勤時間帯に差し掛かり、こちらは紛れもない大ラッシュであった。

会社に行っても立ちっぱなしの単純労働であった。したがって、一日の多くの時間を立ったままで過ごしていたことになるが、若かった?から何とかなったのであろう。この仕事は4年でお許しが出たが、あと10年も続けていると健康を害したかもしれない。

この4年間は、最初にも触れたように家族の睡眠時間も個々それぞれであるので、朝早く出発し夜遅く帰宅するわたしは家族の生きた姿を長時間は見た記憶がない。また、会社では単純作業、家に帰りつく時間も遅かったので、日本語を話す機会にも恵まれなかった。本当に日本語を忘れかけた。

下の毎日新聞の記事にもあるように、深夜勤務の方は健康管理が大変だと思う。上手な睡眠をとることが求められる。

日本経済新聞2014年7月20日に「眠りの通説 根拠に?」というニュースがある。その通説の真偽は次の通りと示されている。

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この記事には次の内容が記されている。

平日、寝不足気味だと週末の睡眠時間は長くなる傾向がある。週末も平日とほぼ同じ時間で収まっていれば、寝不足ではない。

睡眠不足が続くと体の負担になる。強い眠気に襲われるだけでなく高血圧や糖尿病、うつ病などになりやすくなる。

レムとノンレムの一周期は約90分で、レム睡眠(浅い眠り)の時の方がすっきりと起きられる。睡眠時間は90分の倍数が良いのではないか。



なるほど、私の最短睡眠時間も4時間半であったので、確かにこの睡眠周期の3倍になっている。

短い睡眠時間を繰り返してきた私であるが、幸い今のところは健康に問題はない。だが、かつてのように睡眠時間を短くして国家試験に挑むかと考えると、いまの睡眠時間を30分、1時間縮める自信がない。各自は長年来習慣としてきた睡眠時間があるだろうから、これを大幅に変更するのは問題であるかもしれない。

厚生労働省が睡眠に関する指針を出している。これが役立つかどうかは、個々それぞれであると思う。



健康づくりのための睡眠指針2014(厚生労働省)

この度は、「健康づくりのための睡眠指針の改定に関する検討会」の報告を受け、「健康づくりのための睡眠指針2014」をとりまとめましたので、お知らせいたします。

  〜健康づくりのための睡眠指針とは〜

より充実した睡眠についてのわかりやすい情報を提供することを目的に、「健康日本21」の睡眠について設定された目標に向けて具体的な実践を進めていく手だてとして、平成15年3月に「健康づくりのための睡眠指針」を策定した。

睡眠12箇条
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毎日新聞 3月13日

そろそろ限界?眠らない日本人

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 長時間労働、夜勤の増加、ストレスなどから日本人の睡眠時間は年々短くなり、世界でも1、2位を争う“眠らない国”になってきている。18日の「世界睡眠デー」を前に、日本人の睡眠について考えてみた。

 ●年間3兆円の損失

 就寝時間について継続的な調査データがある国民生活時間調査(NHK放送文化研究所)によると、「90%以上の人が就寝する時間」は、1941年には午後10時50分だったのが、年々遅くなり2000年には、午前1時になっている。

 夜間に及ぶ残業、深夜勤務の増加、インターネットの普及、過剰な夜間照明などにより、生活時間が次第に夜型になっている。これに対し、朝の活動時間は変化がないため、必然的に睡眠時間が短くなってきている。

 また、労働者の約3割が夜勤に就いているが、こうした人たちは頭痛、消化器系の不調、がん、糖尿病や高血圧などといった生活習慣病のリスクが高くなっていることも見逃せない。

 ●生活の質が低下
 ●「8時間」は無理
年齢が高くなるにつれ、基礎代謝や、日中の活動量の低下などから長時間眠れなくなる。60代後半では6時間眠れば十分。ポイントはこの睡眠をどの時間帯でとるのかだ。

睡眠指導として3点を禁止している。(1)早寝(2)布団に長時間いること(3)昼寝の3点だ。「これを守るだけで6時間ぐっすり眠れるようになる人は少なくありません」と三島さん。これに対し、睡眠不足に陥っている働き盛りの日本人は、最低でも布団に7時間いることが求められている。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
学生の時に徹夜のバイトをしたことがあるけれど、あれは辛かったなぁ〜

月300時間近くの労働時間(事務的)を半年くらい続けたときは冬場になって病気(気管支肺炎)になった。

バイオリズムが流行したけど今は昔だな。
匿名
2015/03/15 09:31

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