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zoom RSS 兵庫県加古川市別府港(べふこう)を出港していく自動車運搬船 見ていても飽きない

<<   作成日時 : 2016/01/30 08:22   >>

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昨日(2016年1月29日)に日本銀行は、日本経済にとっては、おそらくはのるかそるかの大手術となるマイナス金利を実施すると発表した。それを受けて株価は急激に上昇したのちに最初の水準よりも落ち込み、その後再び急上昇して取引を終えた。昨夜のニューヨーク株式市場においても日銀のこの決定を好感して、株式が大きく上昇した。

日本株においては乱高下を繰り返した。これは日本国内経済に対するマイナス金利の良し悪しの判断が付きにくかったことが原因ではないかと考えられる。一方、ニューヨーク市場においては、日銀の金庫にに眠っている金が市場に追い出されて世界を駆け巡り、株価の上昇につながるとみられたのだろう。

日本市場に目を移すとありとあらゆる商品やサービスが市場に満ち溢れ、これ以上何を望むのかといった状況にある。ただ、問題はそれらを購入するに足りる所得が得られていない層が近年増加しているということである。いわゆる二極分化の問題である。

この二極分化をなくしていくのはもちろんであるが、日本国自体の所得を増やしていく必要もある。

アベノミックスの新事業を起こし、国を豊かにするという政策については異論はないが、世界を豊かにすることを通して日本国民の購買意欲を高めるためにはどうするか、というのがこの問題解決の本質であると感じる。

下の写真の自動車運搬船は中国向けであろう。日本車をほしがっている世界の国民は多い。輸出と現地生産で競争力を高めていくことが求められる。日本の自動車会社にはそれが可能である。

安倍首相がかつて勤めていた神戸製鋼は、中国の安い鉄との競争にさらされている。世に言う減収増益に活路があるのかもしれない。日本の技術を活かした賢い選択が求められる。



別府港の東側より

     船名「THERMOPYL AE」
     総トン数「74,500t」
     全長「200,00m」  全巾「37,00m」
     船籍国「Malta (MT) 」

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付録 別府港の西側は神戸製鋼 かつて安倍晋三首相が勤務していた会社。「加古川製鉄所での経験は、『私の社会人としての原点』、あるいは『私の原点』だったと回顧している。」と記されている。

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付録 1月29日の経済指標

日経225
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円/ドル
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