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zoom RSS 人工知能ワトソンが相手の感情を読む能力を身に付けた 人間を超える日は近い?

<<   作成日時 : 2016/02/23 22:25   >>

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                        ワトソン(Wikipediaより)


ワトソンはおじさんの名前なので、これをうら若き女性の名前にします。会社から帰宅した時には明るい声で「お帰りなさい」。こちらがうれしい時には喜びの感情を示してくれ、悲しい時には慰めてくれます。彼女が人工知能であることをすっかりと忘れてしまっています。彼女との時間が瞬く間に過ぎていきます。

いつかこのようなときが来るのでしょう。ワトソンはクイズ王を破った実力派人工知能です。そんな彼(彼女)が、こちらの感情に応じて機智を発揮するようになれば、並みの人間の彼女を超えることは間違いないでしょう。カーテンの向こうに人工知能を配し、こちらから話かけたときに、話し相手が人間であると錯誤するとき、その人工知能は限りなく人間に近いと言います。今回の感情ソフト導入によりワトソンはそれに近い能力を身に付けたということでしょう。

でも、人間の好き々々は人によって千差万別です。従順なだけの優しい彼女ではきっと満足できない人もでてくるでしょう。たまには泣き、たまには怒りをぶっつけてくる。それが人間的であるということなのでしょう。ワトソンがそこまで人間的になれるにはもうしばらくの時間が必要かもしれません。

ついでながら、最近は犬よりも猫のほうが人気があるということです。犬は飼い主にとても従順ですが、猫は時と場合により飼い主を無視します。というよりは自分の感情を大切にしている生き物です。その猫にひかれる人間が最近はどんどん増えて行っているわけです。そんな猫にひかれる人間も合理的ではない、変わった生き物かもしれません。



BY Munenori Taniguchi 2月23日

IBMの人工知能Watson、「空気を読む」音声返答機能を獲得。入力文章から相手感情を分析し反応

IBM の人工知能(AI)による 対話型意思決定支援システム「Watson」が、システムアップデートにより話し相手の感情を意識した音声返答表現を身につけました。乱暴に言えば「空気を読めるようになった」ということ。

人工知能 Watson は2015年夏、文章から人の感情を読み取る事が可能な「Tone Analyzer」を手に入れ、文章の組み立てかたなどからそれを書いた相手の感情がプラスなのか、またはマイナスなのか、はたまた怒りなのかを分析、更に細かく喜び、楽観、満足、感動、幸せ、不安、嫌悪、失望、罪悪感、拒絶、屈辱、いら立ち、敵意、攻撃、苦痛、不満、激怒などにまで分類することができました。

今回のアップデートはこの Tone Analyzer に関連するもので、入力された文章に対して音声で返答する際に、相手の感情にあわせて声のトーンを変化させることが可能となります。


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