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zoom RSS 髪の毛を維持するための頼みの綱はコラーゲン! 男性ホルモン過多が問題とは言っていない

<<   作成日時 : 2016/02/05 19:20   >>

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現在市販されている育毛剤で、コラーゲンに着目しているものはあるでしょうか?

育毛剤の種類を変えて試みを続けても、一般的には一向に成果が得られてこないというのが現実ではなかったでしょうか。あたかも「魚のいないところに釣り糸を垂らす」といったところでしょうか。

今回の成果が新しい育毛剤の開発につながれば、多くの人が恩恵を受けることと思います。期待しています。



マイナビニュース 2月5日

東京医科歯科大学、加齢による薄毛・脱毛の仕組みを解明と発表

東京医科歯科大学はこのほど、同学の難治疾患研究所・幹細胞医学分野の西村栄美教授らの研究グループが「加齢による薄毛・脱毛の仕組み」を解明したことを明らかにした。同研究成果は、国際科学誌「Science」の2月5日号に発表されている。

人間の皮膚は加齢に伴って次第に薄くなり、毛も細く次第に減少していく。これまで老化研究は盛んに行われているが、実際に生体内でどのような変化がおこっているのかは不明で、なぜ老化するのかその仕組みについての解明は困難と考えられてきたという。

毛包幹細胞の維持において重要な分子であるXVII型コラーゲンが分解される。XVII型コラーゲンの分解により、毛包幹細胞が幹細胞性を失ってしまうと、毛をつくる幹細胞が表皮となって落屑(フケ・垢として脱落)する。これにより毛包幹細胞プールとそのニッチが段階的に縮小し、毛包自体が矮小化(ミニチュア化)するため、生えてくる毛が細くなって失われていくことが明らかになった。

マウスの毛包幹細胞においてXVII型コラーゲンの枯渇を抑制すると、一連の加齢変化を抑制できることがわかった。同学は「この研究成果は、老化の仕組みについて新しい視点を与えると同時に、脱毛症の治療法の開発やその他の加齢関連疾患の治療へとつながることが期待できるものと考えられます」とコメントしている。


以前に関連する情報がないかを探してみると、次の2つの特許を見出した。17型コラーゲンが脱毛に関係していることを見出したと記載されている。

 ※ 出願者は同じであるから、どうして同じ日に出願しなかったのだろう?
 ※ 画像をダブルクリックすると拡大されます

特開2009−35514 金沢大学+北海道大学 平成19年8月2日出願

17型コラーゲンに関する異常分化抑制剤

画像



特開2009−51753 北海道大学+金沢大学 平成19年8月24日出願

17型コラーゲンに関する脱毛抑制剤および毛髪の脱色素化抑制剤

画像




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