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zoom RSS 大坂の地名 大阪市西淀川区 姫島の「島」はどう読む? 「しま」、「じま」、それとも「とう」 

<<   作成日時 : 2016/06/17 20:10   >>

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地名の「島」は読み方が難しい。県名でいえば、福島、広島、徳島、鹿児島などはすべて「しま」。佐渡島、淡路島も「しま」。

日本の島一覧(Wikipedia)によると、

 歌島     該当なし
 御幣島   該当なし
 姫島     ひめしま(福岡県)、ひめしま(長崎県)、ひめしま(大分県)     
 百島     ももしま(広島県)

下の地図の大阪市西淀川区の島の読み方は、

 歌島(うたじま)、御幣島(みてじま)、姫島(ひめじま)、百島(ひゃくしま)

「じま」と「しま」が入り組んでいる。姫島は兵庫県の私は「ひめしま」と読むと思っていたのだが、実際は「ひめじま」。上の例で九州圏での読み方は「ひめしま」である。西日本でありながら、同じ読み方にならないところが不思議である。


探していたら同じような疑問を持つ人がいるもので、次のサイトを見つけました。

地名で「島」を「しま」と読むか「じま」と読むか?  抜粋

(質問)
地名で「島」を「しま」と読むか「じま」と読むかは何で決まるのでしょうか?
「大島」、「佐渡島」、「淡路島」、「徳島」、「福島」などはみな「しま」で、
「三宅島」、「宮古島」、「式根島」、「沖永良部島」などはみな「じま」で、
逆にはできません。

(ベストアンサー)
簡単に言うと、地元の習慣です。
清音・濁音に拘るのは、公的な場合か、個人的に拘りがある人でしょう。


なかなか難しいものです。


せっかくですから、西淀川区姫島あたりを紹介します。

姫島のある大阪市西淀川区は、古代は難波八十島とも呼ばれ多くの島に分かれていたが、淀川が運ぶ土砂の堆積により一つの続地となった。歌島、御幣島、姫島、中島、百島などの地名にその名残をとどめている。1910年の新淀川開削工事完成で、姫島あたりで新淀川と神崎川にはさまれる幅約 1.4kmの現在の地形となった。

この地域は1930年代から重工業地帯となり、1950年代以降は深刻な公害問題に悩まされた。1969年には「公害にかかる健康被害の救済に関する特別措置法」に基づく地域指定を受けている。

 姫島駅の西側を流れていた大野川は工場排水による汚染が進み埋め立てられた。「大野川緑陰道路」整備計画が1971年に決定、1972年に埋め立て、そして1979年に歌島から百島まで3.9kmの歩行者専用道路と自転車専用道路に分離された現在の道路が完成した。

この地は海抜がマイナス1mであり、近年にも台風で水害被害を受けた。高さ8mの防潮堤に守られるも3〜5mの浸水被害が心配されている。大野川緑陰道路の地下50mには「淀の大放水路」計画の一部、直径6mの排水管がすでに完成し、計画完了時には南に位置する大野下水処理場より105m3/秒で神崎川へと排水される。阪神電鉄の南側にはこの大放水路への入り口「姫島立杭」がある。


姫島を中心に写真集をこちらに掲載
いたしました。


画像



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