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zoom RSS 回転すし店の現場に、人手不足の現実を見た 出て来ぬ注文寿司 窓際に並べられていく洗い物

<<   作成日時 : 2016/10/26 20:35   >>

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久しぶりに見た光景です。回転すし店の席についてまずびっくりしたのが、レーンには注文品以外の寿司が回っていないこと、それも皿数が非常に少ないことでした。席が空いているのになぜ案内されないのかと不思議に思っていましたが、その謎が解けたと感じました。案内する店員もキッチンで寿司づくりに追われていたのです。

パネルからの注文方式です。何皿かの注文を入れるとそこで打ち止め。寿司づくりの能力の限界を超えると注文ストップモードを発動するようです。おそらく手動での発動です。店員のギブアップ宣言です。

待ってやっと出てきた寿司を食べ終えると、次の注文までしばらく時間待ちです。そして、いつもより2倍くらいの時間がかかったでしょうか。帰るときにまたビックリ。皿洗いが間に合わず、おそらくはキッチンに置ききれない使用済みのお皿が窓際にずらっと並べられていました。

そして、店の入り口はと言うと、待ち客でごった返しています。今日、この時刻の店員にとっては地獄の時間帯であったことと思います。あるいは、まだその状況は継続中である可能性もあります。


原因と対策です。原因は、恐らくはアルバイトの人がいっぺんに3人くらい来なかったのでしょう。この時間帯の常駐はおそらく8人くらいの店だと思います。このようなケースに備えて、ひと声かければ入ってもらえる人を複数人用意しておく必要があります。時間を束縛してしまうことは到底無理な話ですから、複数人を何人にすればよいかは確率の問題です。この方法が応急処置とすると、穴をあけた人には違約金という契約をしておくことです。この人手不足の時にそんな条件を付けたら誰も来ない、という話になるかもしれません。その分、時間給にプレミアムを付けることになります。今日のこの店の遺失利益がどのくらいであったかを考えると、結果的にその方が安いかもしれませんし、それよりも店の信用が保てるメリットがあります。


        窓際にずらっと並んだ使用済みの皿 この後はどこに置いていくのでしょう?
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(メモ)

日本経済新聞 10月26日朝刊

1面  コカ・コーラ キリン提携 清涼飲料 物流や原料調達 コスト削減で脱・消耗戦



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コメント(2件)

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このことをPERT法で分析するべきでしょう。

皿洗いが間に合わないのかそれとも寿司の握りが間に合わないのかのどちらがよろ大きな解決課題なのでしょうか?
匿名
2016/11/07 15:20
PERT法なんぞで分析するまでもなく皿洗いが滞るのを防ぐのが最善策だ。
匿名
2016/11/08 17:03

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