1年前の今日  リビング新聞配達員募集のチラシが入る 時給を計算してみると・・・

1年前の今日  2019年6月26日


本日、郵便ポストに「新聞を配ってみませんか?」とのチラシが入っていた。
播磨リビング新聞社のホームページには次のように記されていた。

「リビング新聞」は、主婦・女性をターゲットに、“女性の視点で女性のためにつくる”生活情報紙。全国主要都市圏53エリアで約750万部を発行しています。播磨リビング新聞社では播磨地域に密着し情報を発信。

このホームページによると、加古川版の発行は、441号(4月26日、金)、442号(5月10日、金)、443号(5月24日、金)、444号(6月14日、金)となっている。月約2回の発行のようだ。チラシに貼付されているのは444号である。


指定された配達域にある300~500世帯に月2回配達して月額1~2万円である。
どの地区に指定されるかで、配達にかかる労力は大きく異なると考えられる。

都会、それもマンション群やアパート群が主となる地域においては、マンションでは集合ポストに投げ込んでいけばよいし、アパートでは廊下伝いに指定の戸口に投げ込めばよい。

仮計算をしてみる。
月1000(500×2)家庭に配達 1分/家庭 月額報酬2万円とすると
配達に必要な時間 1000×1分=1000分=16.7時間
時間給 2万円/16.7時間=1200円
一家庭当たりの配達経費 2万円/1000家庭=20円

これが田舎、田園地帯ともなると家間の距離が結構開いているし、その配達エリアも広くなる。

こちらも仮計算してみる。
月600(300×2)家庭に配達 3分/家庭 月額報酬2万円とすると
配達に必要な時間 600×3分=1800分=30時間
時間給 2万円/30時間=670円
(時給を1000円とするためには20時間で。2分/家庭)
一家庭当たりの配達経費 2万円/600家庭=33円

チラシでは「負荷をかけることで筋力強化になります」とポジティブに表現されているが、上の仮計算からは「死ぬ思い」となる。

仮に置いた前提に大きな誤りがあれば良いと思うのだが・・・・
また、業務委託となっているので、田舎などの場合、自家用の交通手段(たとえばバイクなど)を用いた場合にはその出費も考慮する必要がある。





図表入りの記事はこちらにあります。
http://www.alchemist.jp/Blog/190626.pdf

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