1年前の今日  メンデレーエフの周期表発表から150年 化学はまだまだ進化する?

1年前の今日  2019年7月7日


化学の元は錬金術。化学は長い期間の失敗を蓄積の上に成り立っている。そのため、非常に歴史の古い学問のように思われがちだが、本格的な化学の始まりはこのメンデレーエフの周期律表が発表されてからだろう。そうすると、化学はまだ本格的に指導して50年と非常に若い学問であり、まだ成長中の学問であるということになる。

現代文明のいたるところに化学があり、文明を支える黒子の役割をしている。新しい発見があり技術が日々作られる。そのような化学であるが、黒子であるから一般に理解されることは少ないかもしれない。しかし、生活のいたるところ、衣食住、に化学はしっかりと根を下ろしている。

ドミトリ・メンデレーエフ(Wikipedia)
1834年-1907年はロシアの化学者であり、元素周期表を作成し、それまでに発見されていた元素を並べ周期的に性質を同じくした元素が現れることを確認し、発見されていなかった数々の元素の存在を予言したことで知られており、101番元素メンデレビウムは彼の名を由来にした元素である。また、「石油の無機起源説」の提唱者としても近年再評価されている。

石油の無機起源説
石油(Wikipedia)より
1870年代、元素の周期律表で知られるロシアの化学者メンデレーエフが唱えたのが始まりで、旧東側諸国では従来から定説とされていた学説である。ただし、旧西側諸国では、定説とされてきた石油「有機」由来説に真っ向から反対するものであったため、長く顧みられることがなく、その後トーマス・ゴールドが取り上げたことで、西側諸国でも脚光を浴びることとなった。




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