川と折り合いをつけて⽣きた江⼾時代 現代は⼿なずけたはずの川が逆襲

霞堤(Wikipedia)によると、霞堤には2通りあり、新聞記事では緩流河川型霞堤を言っている。

急流河川型霞堤
常願寺川や手取川のような急流河川では、二番堤、三番堤・・・と言われるように、本堤が破堤してもその氾濫水を次の堤防で待ち構え、被害拡大を防止し、またその流れを速やかに本川に戻す氾濫還元機能になる。

緩流河川型霞堤
豊川のような緩流河川では、増水時に不連続部となるに本堤開口部より二番堤堤外へ逆流氾濫させて貯水する。

霞堤以外にも信玄堤がよく知られています。川の流れを固定化する方法です。
 https://www.japanfs.org/sp/ja/news/archives/news_id035554.html
甲府盆地は、御勅使川、釜無川、笛吹川の造った複合扇状地です。扇状地を流れる河川は、自然の状態では扇状地面を自由に流れますから、釜無川や御勅使川の合流する地域は、自然のままでは洪水の氾濫による水害の危険が非常に高くなります。1542年に釜無川と御勅使川が大氾濫したことが記録に残っています。

兵庫県の真ん中を北から南に流れる加古川にも升田堤があり、川の流れを固定化するのに役立ったとあります。
http://www.gokurakuya.co.jp/kakogawa/ka9/01.html 



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